学生の頃の友人達が自分にとってかけがえのないもの。

みんなでワイワイ

こんにちは、しーらです。最近、毎週土曜に深夜になるまで友人と遊んでいるのですが、それがとても楽しいという話です。

学生の時から何かしら集まっている

学生時代って、良い悪いはともかく何かしらグループが自然とできる物です。自分も例外なくグループに属していたわけですが、カードゲームやったり音ゲーやったり、あるいはカラオケなどごく普通の学生の遊びを楽しんでいました。

こういった経験ってすごく貴重で、色んな人の価値観が混じり合う環境なので自分自身のアイデンティティに強く関わっている気がします。

大人になると、遊び方も変わる。でも本質は変わらない

最近はサバゲーの貸切の参加者である友人繋がりでどんどんコミュニティが広くなってきました。
ダーツやボウリング、ビリヤードといった大人の遊びも頻繁にやるようになりました。大人だけど、めちゃくちゃ真剣に遊ぶんですよね。当然自分もダーツは好きなので真剣です。

かといって毎回勝つわけでもなく、ちょうどよく楽しめる環境になっています。実力が均等というのはそれだけで楽しむというプロセスには重要な要素だと感じます。まあ、私はやるからには勝つつもりでやりますけど。

自分自身は閉鎖的でコミュニティを広げるのは苦手、でも……

私はそんなに深く人と関わろうとしないので受け身な事がほとんどです。それでも、遊びに誘ってくれる友人がいるのは本当に感謝しています。そうでなければ、ずっと1人遊びしているのが私なのです。

これは私の生来の性質であり、何か病気等で変化している訳ではありません。どうしようもないことなのですが、それを許してくれる距離感、この感覚は大事にしていきたいものです。

まとめ:人を大事にし、感謝して日々を過ごしていこう

人は1人では生きていけません。誰かしら、何かしらの提供を受け与えながら日々の生活が成り立っています。遊ぶことも同じです。1人よりもみんなで遊ぶほうが楽しいことが多いこともあります。でも、1人の時間もみんなとの時間も大切にしたいなと思っています。

だからこそ、周りに感謝して日々を笑顔で過ごすことが、自分の人生をよりよく楽しむコツなのではないかと思います。みなさんも、何かのきっかけの際には感謝の言葉を口にしてみてください。それだけで、自分の気持ちは晴れやかになっていきますよ。

 

それではまた明日。

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