プログラミングを学ぶと物事が上達しやすくなった話。

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こんにちは、しーらです。ここ数ヶ月プログラミングを学習していますが気づいたことがあるので書くことにします。論理的思考を身につけるのは大事なんだなという話です。

 

元々要領が悪いなあと感じていた

元来、私には突出した才能というのは持ち合わせていません。強いて言うなら小説家を目指したときに鍛えた文章力をブログでさらに鍛え上げているといったところです。勉学も努力して中の中、運動神経はほぼゼロ、イラストやDIYなどの図画工作も不器用です。

そういうわけでどこまでいっても自慢できるほどの武器は持ち合わせていませんでした。要領が悪いのです。努力してもコツをつかむまでに時間がかかりますし、体になじませるのにも相応の時間が必要です。「練習上手は本番上手」とはよく言いますが、比較するならば「練習下手」の代表みたいなものです。

プログラミングを学ぶことで要領がよくなった

そして現在、就労支援施設でプログラミングを勉強していますがこれもなかなか大変です。いままで理系分野の仕事はしたことがなく、当然学んだこともありませんから小学生の初めての授業のように日々四苦八苦しています。

しかし、徐々にプログラミングを学んでいく過程で、他に向けている努力に対してそれなりに結果が返ってくるようになりました。例えば、

  • コツをつかみやすくなった
  • 体になじませるまでが早くなった
  • 体が忘れてしまった技術も、丁寧に振り返ればその日の内には思い出せるようになった

つまり、要領がよくなったのです。

原因はただ漠然と感覚だけで努力していたから

では、要領が悪かった原因は何なのか。自分の今までの行動を振り返ってみるとこんな原因でした。

「目的が不明瞭なまま漠然とした努力だったから」という原因です。

プログラミングは「何を作りたいか」という目的をはっきりさせるのが一番最初の作業です。それが決まったら目的を達成するために、どのような処理が必要かを考え、設計し、コーディングしていきます。

この流れは努力するうえでも通じる過程だなと気づきました。ただ何となくやっているだけでは身につくものも身に付きません。

これに気づいてからは、何かを練習するときは「今日は○○の動きに気を付けてみよう」「今日は○○にならないような練習をしてみよう」といった、ピンポイントで細やかな目標を立てて努力することが出来るようになりました。また、それに向かって何をすべきかという行動も自然と変わるようになりました。結果として、上達のスピードが驚くほど変わりました。

まとめ:論理的思考は自分の行動を変えるテクニック

プログラミングで行う論理的思考は確実に他の過程でも活きる重要なテクニックだと感じます。もちろん、目標に突き進むためのメンタルも必要ですし、論理的思考だけでは解決できないこともたくさんあります。

しかし「基礎を積む」という点においては論理的思考を使った努力以上に勝るものはないと感じます。みなさんもプログラミングや論理的思考を学んで日々の研鑽に生かしてみてはいかがでしょうか。

 

それではまた明日。

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