ダミーラジオにICOM「IC4300」を仕込んでみました。

PRC-148ダミー加工完了

こんにちは、しーらです。今回はダミーラジオにICOM「IC4300」を仕込んでみようと思います。特小無線としての性能はピカイチなのですが、PTTスイッチが壊れやすかったりそもそも付属のクリップが弱すぎて走ると落とすといった問題点があります(サバゲー使用を想定していないので当たり前ですが……)せっかくなら雰囲気あるものにしようという算段です。

 

ダミーラジオについて

PRC-148ダミー前面 PRC-148背面PRC-148ダミー用ステッカー

今回買ったダミーはZ-Tactical製の「PRC-148」というモデルになります。「PRC-148」はTHALESというメーカーが米軍特殊部隊に支給していたモデルのようです。既に貼ってしまっていますが、装飾用ステッカーもついていて、側面に貼ります。ダミーなので軽いですが固いので多少ぶつけても壊れるほどではなさそうです。

 

ついでにPTTスイッチも買いなおしました

IC4300本体PTTスイッチ本体

どうせダミーラジオに仕込むなら使いやすくしたいので、ICOM純正の防水スピーカーフォンにしました。以前はイヤホン式のを使っていましたが、イヤホンカバーが早々に破けて使い物にならなかったんですよね。あと、貸し切りとかで使うときはゲームスタートがみんなに聞こえるようにしたいという目的も兼ねています。また、本体の背面クリップは邪魔になるので外しました。

ダミーラジオの加工

PRC-148ダミー中身

まず、背面を開きます。下部をスライドさせて外してから、上部をゆっくりと外していきます。プラスチック製の凹凸ではめ込んでいるので無理にやれると割れる可能性があるので注意です。

 

IC4300加工1PRC-148ダミー切断加工

このモデルにはキャップを外せる部分があり、ここからコードを通せそうです。しかし、PTTスイッチの端子が通らなかったので、キャップが閉まるギリギリの太さまでテーパーを切断しました。

 

PRC-148ダミー切断加工2

IC4300は割とサイズ感が大きく、そのままでは背面を閉じれませんでしたのでダミー液晶を止める部分を切断してクリアランスを確保しました。ダミー液晶は特に接着等されていないので、違う個所にネジを締めるとズレてしまいました。そのため、ネジは切断する前と同じ位置に締め直しました。特に問題はないので良しとします。

ICOMにもちょっとだけ加工します

IC4300加工2

ダミーラジオ側の加工だけでは端子が通らなかったので、端子のゴム部分を削りました。

 

IC4300加工3

かなりキツい感じでしたが、何とか通せました。本当であればリューターで慣らしてすり合わせたほうがいいですが、とりあえずは良しとします。

IC4300加工4

仮組みしました。いい感じに収まったので、緩衝材等入れる必要はありませんでした。やや背面がきつい感じもしましたが、すこし位置調整すれば余裕がある状態ではめ込めたのでオッケーとします。

 

完成

PRC-148ダミー加工完了

というわけで完成しました。実際のPTTとは異なるので完全再現とはいきませんが、カールコードなのがいい雰囲気を出しています。無線の動作も問題ありませんでした。

まとめ:思ってるより簡単なので雰囲気重視の人はやってみよう

全体的にはそこまで手間もなく簡単にかっこよくなるのでとても満足度高いですね。紛失のリスクもなくなるしPTTスイッチで簡単に無線のやり取りができるので、これからの活用が楽しみです。ダミーラジオ自体は安価なので、もっと装備カッコよくしたい人は是非チャレンジしてみてください。

 

それではまた明日。

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