サバゲーする前に気をつけたい熱中症対策。

熱中症になっているイラスト

こんにちは、しーらです。サバゲーは夏じゃなくてもめちゃくちゃ頑張るとめちゃくちゃ汗をかくレジャーです。それ故にあるあるなのが熱中症です。私もサバゲー帰りに熱中症になりかけて、バイクを高速道路で駆けてたら眠気でコケそうになった記憶があります笑笑(絶対に真似はしないでください)というわけで、今回はサバゲーでよくある熱中症に近づくパターンと、サバゲー特有の実践できそうな熱中症対策についてレポしてみます。

熱中症についておさらいしよう

熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節 機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、 救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。ー厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」トップページより

改めて熱中症に関して簡単なおさらいを引用してみました。高温なだけなら汗をかけばよいのです。しかし、湿度が高いと汗をかかなくなってしまい結果体温が逃げなくなってしまうんですね。

高温なままの身体状態は様々な体内物質に悪影響を与え、死亡とまではいかなくても人によっては障害を抱えてしまう例も少なくありません。

このように、身近でありながらかなり危険な病気であることはわかりました。実際に、サバゲーではどういった状況で熱中症に近づく、あるいは発症してしまうのでしょうか。

 

サバゲーで起こりうる熱中症のパターン6選

  1. 気温が高い状況でもバッチリ重装備
    →これは結構お見掛けしますね。やはりサバゲーはかっこいい装備を着てやるのが楽しいレジャーですから、無理もありません。しかしながら、重装備のままでガンガン動いていると昏倒してしまいそうで怖いですね。
  2. ゲーム中、暑い中ジッとブッシュで長時間隠れている
    →こちらは森林フィールドでのあるあるだと思います。森林フィールドも場所によってはとても涼しいのですが、日本の環境的に涼しいパターンはかなり稀なので気を付けたいところ。1の場合と被りますが、大抵この場合はギリースーツを身に着けていると思うので動かない分こちらの方が熱中症になりやすく、気づきづらい可能性があります。
  3. 日差しが照り付ける中、バリケードから動かずに相手が来るまで射線をロックしている
    →サバゲーでは射線をロックしておくのはかなり重要な役割があります。なので暑いのに気づいていても我慢してしまいます。また、敵が来ることを想定しているので集中もしていますから、案外ゲームが終わってからじゃないと熱くなっていることに気づきづらいです。
  4. 疲れがたまっているのに無理して全ゲーム参加する
    →サバゲーの参加費用ってそこそこするのでもったいなくて参加してしまう人はいらっしゃるかと思います。とはいえ、暑くて疲れているのに無理して参加しても、その後で動けなくなってしまったら元も子もありません。病院行きになって余計な費用が掛かる前に、早上がりして涼しい自宅でゆっくりすることも大切です。
  5. 復活ありのゲームで「ヒット→復活地点まで全力ダッシュ→復活→前線まで全力ダッシュ」を繰り返す
    →せっかく復活ありのゲームだったらダッシュして一刻も早く前線に混じりたいですよね。心肺能力が高い方なら割と平気な方もいらっしゃるかと思います。とはいえ、体温を上げている状態ですから真冬でもない限り無理は禁物といえます。
  6. 休憩中もタバコ多めで日陰などに居ないことが多い
    →タバコ、やめられないですよね。ヘビースモーカーの知り合いは食事よりもタバコ吸いたいって言ってたのを思い出しました。しかし、十分な栄養補給をせずにサバゲーやってたら熱中症までまっしぐらです。タバコ以外の補給もしっかりしましょう。

ざっと挙げてみましたが、基本的には装備を着込んでいると熱中症になりやすいといえます。この辺りはこだわりもあると思うので個人的には追及しませんが、なるべく軽装のほうが予防にはよいということですね。

 

 

サバゲー特有の熱中症対策7選

ここまでサバゲー特有の熱中症になるパターンを紹介しましたが、逆にサバゲー特有の実践できる熱中症対策はあるのでしょうか。自分が考えられる対策としては以下になります。

  1. ハイドレーションパックを導入してみる
    →ハイドレーションパックとは実際の軍でも使われている、戦闘中でも水分補給ができるように背中に携行する水筒のようなものです。ビニール製で、通常はハイドレーションパックを入れるバッグなどに入れておきます。背中からホースを取り出し口にくわえて補給します。これならゲーム中でも水分補給ができるので便利ですね。
  2. 装備品の一つとして水筒を携行する
    →あまり大きなものは装備できませんが、取っ手がついた水筒をファーストラインに括り付けたり、プレートキャリアに小型の物を装備するだけでも、装備の雰囲気を崩さずにゲーム中でも手軽に水分補給ができます。
  3. ウエストポーチなどに塩タブを携行する
    →通常、ウエストポーチやファニーポーチには貴重品を入れてらっしゃる方が多いと思いますが、ついでに塩タブや塩飴を入れておきましょう。ゲーム前に口に入れておけば簡単に塩分補給できます。変わったところでは、エアガンのストックやフォアグリップ内のスペースに入れておく方もいらっしゃるようですね。
  4. 空調服やネッククーラーなど現場仕様の対策品を装備する
    →見た目に関してあまり気にしない方ならばこれが一番効果が高いです。空調ベストは仕事で自分も使用していましたがかなり涼しいです。特に風のない環境ならば、服が空気を体内で循環させてくれるので気化熱による高い効果も得られます。ただし、ファンの音がかなりうるさいので位置バレしやすいのと、服が膨張するのでバリケードに隠れたつもりがはみ出しているということが考えられます。また、バッテリーで動作するので事前に充電しておく必要があります。
  5. 「G.A.W. 冷えプレート」をプレートキャリアに装備する
    →こういった専用品も販売されていることがあります。自分は試したことがないので効果のほどはお伝え出来ませんが、基本的な熱中症対策として「保冷材で冷やす」というものがあるので使ってみて損はなさそうです。ただ、凍らせて使用するそうなのでプレートキャリアが濡れて痛む可能性があることは考えておいたほうが良いかもしれません。
  6. 夏の暑いうちはインドアでサバゲーする
    ちょっと手段としては邪道かもしれませんが、これは有効だと考えています。インドアフィールドではかなり空調が効いていますし、1ゲームあたりの時間も短いことが多いです。室内なので日光に晒されることもありませんから休憩中も快適です。たまには気分を変えてインドアでサバゲーするのも新鮮な気持ちで楽しめると思いますよ。
  7. 午後割で参加してみる
    最近は午後割という、午後から参加で割引サービスを行うフィールドが増えています。参加費も安く、体力も使い切らずに済みますから全体的に省エネで済みます。また、時間がたつにつれて涼しくなりますから熱中症のリスクも抑えられますね。

 

 

まとめ:とにかく熱中症を避けたいならインドアサバゲーや午後割サバゲーしよう

いろいろ挙げてみましたが、予防策としてはインドアサバゲーや午後割サバゲーが一番有効かなと感じます。とはいえ、ほかの手段も組み合わせて、さらに基本的な熱中症対策である「水分補給」「塩分補給」「ちょっと長めに休憩して体力を温存しておく」といった方法も取ることで概ね予防はできるのではないかと考えます。

大事なのはゲームの結果ではなく自身の健康管理ということを忘れないでください。また、一緒にサバゲーしている方の様子がおかしければ声掛けしてあげることも大切です。ご安全に、楽しくサバゲーしましょう!

 

それではまた明日。

 

 

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