「物を増やす」という行為が嫌い、という話。

増やすと困るものの筆頭

こんにちは、しーらです。数年前から、「物を増やす」という行為が嫌いなんですよね。自分の頭の整理も兼ねて、その理由を探っていきたいと思います。

 

端的に言えば邪魔

あまり難しく考えずに言えば、必要ない物は邪魔ですよね。たまに使うとかそういう物も少なからずありますが、気づけば数年視界に入っているだけ、ということに気づいてしまうと途端に処分したくなります。もちろん、ただ処分するだけではもったいないので、たとえば香水だったら使い切るとか、ちゃんと消費してから処分したいです。

 

使わないものを増やしたくない

「使わないかもしれないけどとりあえず買っておこうかな……」

なんて話聞いたことありませんか?個人的には言語道断です。使わないものということは、言ってしまえばデッドスペースの作成に他ならないからです。本来ならば広々とした空間をわざわざ埋めてしまう。パズルのように埋めるのが好きならばともかく、本当に必要なものを買うとき、デッドスペースのせいで買うのを諦める、もしくは処分することに時間を割く必要が出てきてしまう。無駄に無駄を重ねているように感じてしまいますね。

 

掃除がめんどくさい

物が多ければ多いほど掃除がめんどくさいのはみなさんご存じかと思います。必要なものしかないのならば致し方ありませんが、極力掃除に時間はかけたくありません。床に物が散らかっている様子など見たらそれだけでうんざりです。物を増やすことよりも物を減らして手間を減らす方が私にはメリットに感じます。

 

ブームに乗っかっていたのかも

一時期、物を減らすブームがあったと思います(今でも流行っているんですかね)ブームになっていた時にテレビで特集を見たりすると、何となく自分のスペースが気になり始めたんですよね。それであれこれ家探ししていると数年探していたが諦めていたものとか、どう考えても使わない物とか、果ては自分の黒歴史まで見つける始末です。その時は結構ビビりましたね(笑)こんなに捨てたいものがあるのかと。まあ色々都合があって着手したのは数日後でしたが、やって正解だったなーと思います。ブームは落ち着きましたが、私の中では「基本いらないものはすぐ捨てる」という精神は深く根付いています。

 

無用に物を増やさないためのルール5つ

とはいえ、買わなければならない物、増やしたい物があるのも事実です。それらは「必要」ですから割り切って買います。ただ、無用に増やすことだけはしていません。大体こんなルールで判断して買い物をしています。

  1. どのくらい必要か(お得でも必要分以上は買わない
  2. 金額と物の価値は等しいか
  3. 今すぐ必要なのか(遅らせられないか、必要か不必要か判断するのに時間が必要か)
  4. もし購入した場合のメリットとデメリットを考える
  5. 以上を無視するに至るこだわりがあるのか

一瞬で判断できるわけではないのである程度パターン化はしていますが、それでも常々自分の価値観や思考についてはよく考えておくべきだと思っています。好きなものや必要なものというのは時間が経過するごとに変わっていきますからね。繰り返しますが「必要な物」はしっかり買うべきです。

 

まとめ:増やす行為も減らす行為も極端は良くない

何でもそうですが極端はよくありません。当然、増やす行為も減らす行為もです。最終的には自分がいいなと思う形を目指すのがベストなのに、目的が手段にすり替わってしまい、結果いらないものを買うor必要なものを捨ててしまう(売り払ってしまう)ことにつながる気がします。極端になりそうなとき、私は数秒、必要な(不要な)理由を考えます。数秒かけても出てこないのならば、それは不要(買う必要がない)である。ということです。感情だけでそういったものを処理するのはとても大変な事なので、冷静に素早く判断していきたいところですね。

 

それではまた今度。

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