こんにちは、しーらです。今回はSLR アンビチャージングハンドル編です。作成計画と言っておきながらただのレポート記事ですが、もともと特にレビューがない物とかをレポしてるので良しとしておきます。

無骨でシンプルなデザインがかっこいい

SLRのレプリカである本製品ですが、実物でもこんなデザインなのかと思うほど無骨でシンプルなデザインをしています。近未来感のあるデザインで好評のSLRだからこそ、こういったところで意匠には手を抜かない感じがして好きです。これはレプリカですが。刻印もきちんとされており真っ黒で肌触りの良い質感です。以前、ハンドガードでIRONAIRSOFT製のを購入したのですが、今回もこのメーカーらしい高いクオリティです。

純正チャージングハンドルとの比較

形状が異なるのは勿論ですが、ロック機構も微妙に異なります。純正だとロック部分を引くと外れますが、SLRだとただ引っ張るだけのシンプルな機構です。また、純正チャージングハンドルにはMOVEカスタムのセラコートがされていて、真っ黒とは違う色気のある塗装がされています。現状では今回の商品にセラコートする予定はないので、いずれは傷だらけですがまあそれも良しです。

まとめ：思っている以上に合わせやすいデザインでさりげないドレスアップにはもってこい

正直、PTWでチャージングハンドルはシリンダーの固定以外に特に役割がないのでほぼドレスアップアイテムというのが私の認識です。なのでそこまで期待せず今回の商品を買ってみましたが（何なら値段で買った）結構かっこよくて驚きました。こういうレプリカでかっこよさを感じてしまうと実物が欲しくなってしまいますが、ここはまだ我慢で行きたいと思います。何なら次回でもっと実物が欲しくなってしまいましたので、その時に……。

それではまた明日。